どんな屋根材にもメリット・デメリットがあります

瓦・スレート・金属

 

これまでに紹介した屋根材を耐用年数が長い順に並べると瓦>金属(ガルバリウム)>スレートの順になります。屋根材の価格も耐用年数に比例したものになると考えて言いでしょう。
 現在のところ、コストパフォーマンスに最も優れているのが金属(ガルバリウム)屋根です。
 2016年に流通し始めたSGLT(次世代型ガルバリウム)は従来のガルバリウムの3倍の耐久性を誇ると言われています。それでいて、価格はほぼ据え置きです。お住まいの屋根というのは個人の好みが反映される場所でもあるわけですから、単純にコストだけで決めてしまうのも味気ないですよね。ご自分の好みと価格、ランニングコスト、これらをすべて考慮した上でお選びになるのが最も賢い方法です。ひとつ、気をつけなくてはならないのがお住まいによっては自由に屋根材を選べないということです。
 一般的な屋根材の中で最も重量がある瓦屋根と最も軽量な金属屋根ではその下の造りが違います。瓦屋根では柱や耐力壁が重量物を支えるように造られていますが、金属屋根ではそのように造られていません。瓦屋根を金属屋根に葺き替えることは可能ですが、金属屋根を瓦屋根に葺き替えることは不可能なのです。
 ですので、屋根葺き替えを行うときはこれまでの屋根材よりも軽量な物を選ぶようにしましょう。最近では、耐震対策として、屋根の軽量化を考えて葺き替えを行っているお家も多くなってきています。
 地震や台風などの強風、豪雨の際でも安心して過ごせられる屋根に葺き替えてみてはいかがでしょうか。
 お家の屋根葺き替えをご検討の方は街の屋根やさんがおすすめ。全国対応ですので、地方の方でもお気軽にご相談してみてはいかがでしょうか。