ご自分でできる屋根の点検

屋根点検の様子

貴方はご自分のお住まいの屋根をじっくりと眺めたことがあるでしょうか。恐らく、ほとんどの方がないのではないでしょうか。お住まいが総二階の場合、地上からはほとんど見えません。お住まいの隣接するように小高いところでもあれば、そこから見ることもできますが、ほとんどの場合、そんな都合のよい立地はしていません。ご自宅の屋根を眺められるような小高い場所があっても、お住まいからは離れていることがほとんどでしょうから、詳細までは分からないでしょう。現在でしたら、ドローンを飛ばして撮影するということも可能でしょうがほとんどの場合、市街地や住宅地での飛行は規制されています。自分が所有する私有地であってもです。屋根の上に落下した場合、屋根を傷つけてしまう恐れもあります。

 

瓦の下屋根

下屋(1階部分の屋根)があるお住まいならその屋根からある程度の情報を推測することも可能です
2階から1階部分の屋根が見えるならじっくりと観察してみてください。何か気になる点はないでしょうか。1階の屋根に何らかの変化が起こっているということは2階の屋根にもどうようのことが起こっている可能性があります。

スレートの大屋根

総二階、一階部分の屋根がなく二階部分の屋根しかないタイプのお住まいではご自分で点検するのはまず無理です。「ウチには屋根まで届く長い梯子があるよ」という方もやめておいた方がいいでしょう。梯子は外壁などに立てかけて使うシンプルな道具に見ますが、最適な立て掛け角度があったり、安全のために支持してねらったり、立て掛ける場所を選ばなければならなかったりと正しい使い方があるのです。正しい使い方の知識がない限り、昇降中に倒れてしまったり、屋根の上にのぼったはいいが降りようとしたらいつの間にか倒れてて降りられなくなったりと事故が起こる可能性もあります。無理をしてはいけません。街の屋根やさん千葉、屋根の無料点検実施中